ダサい集団にいると人は必ずダサくなる
「これくらいならいいよね」の基準は、あなたの隣に座っている
顔ぶれで決まるのだこの世に「安くていいもの」は存在しない
無意識のうちに「安くていいもの」を探してしまうのは、あなたがダサいからだ
安物には必ず安者が引き寄せられてウジャウジャ群がってくるからわかりやすい
どんなに美人でも三人組になった途端、マナーが低下する
友達の多い女はさげまん。友達の少ない女があげまん
忙しいということは貧しいということだ
人は群れると無意識に態度が大きくなって傲慢になり、独りになると謙虚になる
離婚経験者が一番幸せを感じるのは、自分の時間を取り戻せること
大切なのは、自分のために独りの時間を死守することなのだ
孤独になると友人が変わる
どんなに忙しくても独りの時間を確保しなければ、人は絶対に成長できない
あなたの上司はあなたの未来だ
孤独になると、自分が本当に好きだったことを思いだせる
好きなこととは探すのではなく思い出すものだ
精神的に成長してリバウンドを避けたいなら孤独は必須ですねー。人より大人びてる、しっかりしてる、成熟してる、そういう風に感じる人はだいたい人生で孤独を経験してます。悟る時期がある。
よく見かけるのが子どもの学校行ったとき。いい年した母親たちが群れてわちゃわちゃやってるとまず未熟で幼稚に
見えますよね。中年女性は3人集まると醜いです。女性は特に本能的に群れたがるみたいですので、群れてないってだけでちょっと違うと思われてラッキー。結婚できないって悩んでる女性って大体いつも女性同士で群れてますよね。孤独を愛してるような人見ない。
大学のとき、いつも彼氏が途切れない子が知り合いにいました。その子はあの年齢かつ女性では珍しく常に単独行動していて、ひとり焼肉ひとりカラオケ、ひとり旅。だからいろんな意味で大人っぽく見えた。独りでいると声を掛けられやすいしいろんな世代と会話できる能力持っててだからか、やたらとモテてました。今でこそおひとり様なんて言葉がありますけど当時は全然なかったですから。「ぼっち」すら言葉もなくて、ただ友達いなくて可哀相、根暗みたいな。女子学生が外で独り夜ごはんでもしようものなら奇異な目で見られてた。
あの年齢で周りにそういう目で見られるのわかっていても、それだけ独りで行動できるってすごいなあって思った記憶がある。なんてメンタル強いんだろうって。10代なんてほとんどの女子が群れてるでしょ。だからやっぱりあの子は精神的に同年代の女子よりはるかに成熟してたんだと思うもともとの性格もあると思うけど、やっぱり悟ってた部分はあったはず。群れてたってデメリットしかない、群れてると大人になれない、群れてると馬鹿で幼稚に見えるって気づいてたんだと思う。