絶対痩せてやるー!!とか絶対キレイになってやるー!!みたいな気迫っていうんですか。情熱でもいいんですけどそういうのって今時カッコ悪いんでしょうかね。熱さとか必死さとかね。そういうのなさすぎですよね、みんな。

なんかありのままの自分をもてはやす風潮っていつからできたんだろう。バブルの時代の欲でギラギラしてた人間を否定してお金持ちになれなくてもそこそこの収入と愛する家族とまあまあ安定した暮らしができれば十分。普通の暮らしで十分っていう。ひと昔前の「普通」の暮らしができなくなってる時代だからそれはそれでしょうがないのかも
しれないけど、でもそれにしては底辺にいつつお金持ちに文句を言ってる人が多くないですか。みっともない人たち、多いですよね。この国は富裕層のおかげで最低生活レベルが高いのに。

結局どっかで毒や妬み僻みを吐き出さないと自分が保てないんですよ。だって欲って健全なものだから。欲なんてない人間はいないから。それを否定すること自体無理がある。そりゃあ貧乏人が性格捻じ曲がるのも当然(笑)自分を否定するのが怖くてできないし、自己防衛から他人を否定するんですよね。

お金持ちのバーキンを見て心がざわめいたり、文句を言いたくなるのはそこに結局自分がこだわってるからなんですよね。自分が買えない「バーキン」ってやつに。ぶっちゃけバーキンより高いバッグなんていくらでもあるじゃないですか。バーキン=お金持ちってすごい短絡的ですよね。ああいうのは値段で測れない類のものですよね。気分とかステイタスを買ってるわけですよ。銀座のクラブに座る男たちと本質的には一緒です。

月収20万しかない人は100万のバッグを買うのは無理!高すぎ!あり得ない!って思いますよね。

月収2000万の人にしたらどうでしょう?

20分の一の金額をためらいますかね?

月収20万の人に置き換えれば1万円ぐらいの値段です。それぐらいなら普通に買うんじゃないでしょうか。庶民から見たお金持ちの金銭感覚ってそういう感じですよね。桁が違う。月収が100倍、200倍あるんだから使うお金もそれと比例するのが普通だと思うんです。

で、それぐらい稼ぎたいと思うのも健全な野心なんじゃないでしょうか。いま稼げてないからと言って稼げている人を攻撃するのってものすっごくみっともない。卑劣。そういうことを平気でやってるのが貧乏人。amazonレビューとかひどいですね。これ読みながらやっぱり貧乏人って野心が嫌いなんだなあーと思った。自分が持ちえないものを全否定する態度。夢を見ない人生。くそつまんなそー。

野心上等だと思いますけどね。野心ぐらいないと人並み以上のことなんて成し遂げられないでしょ。みーんな周りが中年太りしていくなかで、環境に負けずに周囲に流されずに自分だけスタイルよくきれいで居続けるって相当な強い意志がないとダメでしょう。それこそ芸能界で成り上がってやるぐらいの野心?情熱?気迫?そういうのほんのちょーーっとでもないと。ただでさえデブは怠惰なんだからさ。