この世では基本的にレベルの合う人間同士が引き合うようにできています。
育ちのいい、稼ぎがあり、人間性豊かな市場価値の高い男性は
決して能無し、貧乏、品がない女性とは引き合わないものです。

そう考えると旦那の給料が安いとか文句垂れてる女性はまず間違いなく

女性本人の価値がそれ相応

ということが当てはまります。
つまり旦那がそれなりならばその女性もそれなりかそれ以下です。
旦那と同等の給料をもらってくることもできなければ、男性の支えになるような
知性や愛嬌、気配り、品性のようなものも持ち合わせていないでしょう。

だいたい愛している(もしくは愛していた?)家族を建前としても
けなすなんてことが出来る人間はそもそもが大したことがないんです。

自分の大したことなさを自覚したくない、指摘されたくないから必死に
攻撃しても許される身内を攻撃するんです。
これが度を超すとママ友に飛んできますのでご注意を(笑)
ママ友の中にやたらと愚痴ってくる、皮肉ってくる、自虐ってくる奴がいたら要注意。
特に金の妬みほどもらって損するものはありません。妬みや嫉みは

細心の注意を払って抱かせないであげる

のが賢い小金持ちのやり方です。嫉妬ほど厄介なものはありませんね。
女子ならわかるとおもいます。新しい服、新しい靴、新しい文房具。
小学生の頃からそんなものを持っていく日は緊張した思い出がありませんか?
なるべく目立たないように、自慢にならないように、さりげなく・・・(笑)
大人はもっと気を遣わないといけません。

私の友人にはとにかく住宅ローン、教育費、食費、洋服代、旅行代などのお金の話が
出てくると途端に嫌そうな顔をして

お金の話ばっかり・・・(呆)

 

みたいに言います。でもその友人が一番貧乏でお金にうるさくお金にこだわってます(笑)

 

わかります?

お金に執着して奴隷になってる人間ほどお金の話を「汚い」「品がない」とか言って嫌うんです。
要はお金を大事大事にして大切に扱って無駄遣いなんかダメじゃないって感じ(笑)
昔の日本は確かにそういう感じでしたが、今そんな意識でお金を扱っていたら間違いなく貧乏人です。
自分を棚に上げて給料とか貯金とか現金を敬っていながらお金の話を嫌うって人には
こういうおかしな人が多いです。妬み僻みもすごいので近づかないほうが賢明ですね。
逆にわかってる友人たちとはしょっちゅうお金の話が出るし、しかもすごく楽しく会話できます。
貧乏人の優先順位1位がお金です。でも金持ちの優先順位は1位が人生です。
だから「わかってない」人たちの会話も人間性もつまらないし、「旦那の給料が安い」とか嘆くような人なのです。