昔はお風呂からあがったら急いで顔に化粧水パタパタ染み込ませて・・ってやってたんですよね。
特に子どもが小さいときはお風呂に入れるのも大変だし、上がってもすぐつけることなんてできない。
それでつけないことが増えるとなんかつけてもつけなくてもあまり肌の調子が変わらないし・・・って
思っていろいろ調べて。
まあ当時肌断食っていうのが言われ始めていて、めんどくさいついでに節約兼ねてやめるか!!って感じで
やめたんですよね。
これがまあすっごい快適です。風呂上りにつっぱらない。肌のくすみやシワ、シミも減ったし
何よりきめが整いました。まあ乾燥してないわけなのですっぴんでつるつるです。
基礎化粧品のストックを考えなくていいし、旅行の荷物も軽くなるし、若く見えるしでいいことずくめです。
でも何事も楽にできるわけではないので化粧品使ってた期間が長い人ほどしばらく荒れるみたいですね。
調べればわかりますが日本の化粧品信仰は化粧品会社の洗脳ですから。外国行くと馬鹿らしくなります。
10代の頃からメイクやらなんやらしてると中年で肌ぼっろぼろです。あれはもったいないですね、ほんとに。
無知だとこういうところで差がつくような気がしますね。年取ると如実に。。