海外でわざわざ最前列のチケットとって見に来てくれるファンのことを
「いつも同じ景色」って言い放ったリ、握手会に来てるファンに「どうせおかずにしてるだけ」
とか言う人って人として最低だとしか言えません。ファンあっての自分であるはずなのにそれを踏みにじるとは。
もし私がファンだったら・・・と思うだけで胸が痛くなります。
好きなブロガーだったりアスリートだったりアーティストだったり刺繍作家さんもそうだし

あなたのファンです!!

と宣言できる人が私にも何人かいるんですがもしその方たちが
ちょっとでもファンを侮辱したり馬鹿にしたリないがしろにする発言をしたのを聞いたら
ファンやめてソッコーで無関心になります。嫌いになるんじゃなくて無関心です。
嫌いってことはまだ興味があるってこと。そうじゃない。興味を失います。無関心は嫌いより残酷なのです。

それぐらいの対応されても仕方のない裏切り行為だと思います。ファンって好きという気持ちというより信頼ですからね。
あなたが社会に与える価値を信頼していますよという印という感じ。その価値を高いと信じる自分も信頼しているという証。
ただ単に友達を裏切るのとは違う。自分のプライドも傷つけられた気がするのはそのせいです。

こんな最低なやつを好きだったのか

となるからです。自分もそのレベルに落ちた気がするからです。
ファンは大事にしなければいけません。っていうかそんなこと思わなくても
自然に大事にできる人間が成熟した人間というものです。