自称ミニマリスト界隈からこのブログに来る人が多いんですが
なんていうかあそこの人たちってほんと一貫性ないよね(笑)

物減らしたいと言いながら、ホイホイ出版社の誘いにのって
劣化した情報垂れ流して。そこは一貫して電子書籍でいいんでないの?
結局小銭稼ぎたくてやってんのねってみられてるよ。
自分の情報は本になっても捨てる対象にはならないって自惚れてるんだろうか。

定住してる時点で、ミニマリストを名乗るのは違和感ありありなんですけどね。
ほらガチでミニマリストの高城さんとか基本的に電子書籍がメインで出してるじゃないですか。
※注 もちろん普通の単行本も出されています。
ああいうの見ると一貫してるなあって信用できるし一般人のミニマリストってほんとカスだよね。
まあ出版社の意向があるのはわかりますけどね。
それにしても信念とかプライドとかないのかなって思うんですよね。
自分の書いた文章がブックオフで叩き売りされてたら嫌じゃない?

本屋で売ってる本の中の情報なんて結局二次情報、三次情報の
劣化した情報の寄せ集めなんだし、情報の質は悪い上に読む人は低脳が多い・・・。
出す人間も読む人間もレベルが低いことが多いんですよ。

たまに受講生で

本よりすごいですね!

とかふざけたこと書いてくる人いるんですよ。
一次情報にかける金額も経験値も全然桁違いなんですけど。
そこらで売ってない情報なの当たり前でしょ。
こっちは自分の人生かけてやってんのよ。何と比べてんの?
本屋の低レベルの本なんかと一緒にしないでくれる(笑)?