[amazonjs asin=”4592140044″ locale=”JP” title=”3月のライオン おさらい読本 中級編 (ヤングアニマルコミックス)”]

新刊じゃないと分かっていても買ってしまう。
中古書店に売ってもまた買い集めてしまう。
何度も何度も読み返してしまう。

そんな漫画は今のところ3月のライオンだけです。

[amazonjs asin=”B015XJ3NVU” locale=”JP” title=”3月のライオン 11 (ジェッツコミックス)”]

昔は恋愛漫画一辺倒だったけれど、だんだんとストーリーが物足りなくなり・・・。
誰かの人生をのぞかせてくれるストーリーの漫画ばかり読むようになりました。

[amazonjs asin=”4063885275″ locale=”JP” title=”きのう何食べた? 通常版(11) (モーニング KC)”] [amazonjs asin=”4091670733″ locale=”JP” title=”海街diary 7 あの日の青空 (フラワーコミックス)”]

 

その中でも抜群に読み返すことが多いライオン。
作者が10~20年近く温めてきた思いが入ってんだから当然だよなあ。
そりゃあ胸うたれちゃうよな。。って対談読んですごく納得。
本編じゃないのに読んだだけで思い出して泣きそうになっちゃったよ・・・。
なんでこんなに人を惹きつけるものが書けるんだろう。

ごく最近、部屋の片づけで全巻手放したんだけど、またそろえようかな(笑)
そんな風に思える漫画ってライオンとガラスの仮面ぐらいです。
ストーリーの力ってすごいですよね。