毎日水を飲んでると、だんだん味の違いがわかるようになり、味がついてる飲み物が大して美味しく感じなくなり、自販機にはなんで常温の水が売ってないのかと不満に思うようになる。そして水を飲むと心から美味しいと感じるようになる。
 水を普段から飲んだことなかった私は、水なんて味気ないと思ってたし、冷たくないと飲めないと思ってたし、水を買うなんてアホだと思ってました。せいぜい飲めて夏場の炭酸水。でも最近は炭酸水もあまり飲まなくなってきた。もう水がいい。ここまで来るのに3年はかかりました。
 ダイエットには水がいいとか、健康のためには浸透圧が違うからお茶じゃなくて水、とか散々言われてきて、1日1,5ℓとか実践しては何度も挫折してきたけどやっと腑に落ちるようになりました。コツは諦めずに飲み続けること。嫌々飲んでる時は辛いけど、いつか必ず美味しいと思える時が来る。身体が自然と欲して来るようになるまでやり続ける。

途中で止めるのがいちばん最悪です。時間とお金だけ浪費して身になってないから。水が美味しいと思える身体になるための「自己投資」は当然すぐには結果出ないはず。何事も数年もしくは10年以上かかる覚悟でやる。かなりの長期戦です。水も呼吸も姿勢も睡眠も全部時間がかかる。それが当たり前だと思ってやる。すぐ結果が出るものや、すぐ身についた習慣は時間が経つとなぜか自分から離れて行く。浸透具合が浅いんだと思う。骨身に沁みるまで。そうなるまでは少なくとも年単位の時間がかかることを忘れないでおきたい。