慣れ親しんだ環境を変えたことないって人はちょっとした挫折経験とか何かを乗り越えた経験、孤独に耐えた経験が圧倒的に少ないです。それだとメンタルは強くなりません。メンタルは逆境にあってそれから這い上がった数が多ければ多いほど強くなる。いわゆる失敗の数が多い人は強い。どんな場面でもオロオロしない人っているでしょう。若くてもたまにいる打たれ強い人。そういう人は大体人生経験豊富なおかげでメンタル強い。

既婚者でも未熟でメンタル弱い人が多いのは、単純に庇護者が親から夫に変わっただけでぬるい環境のまま、ほかほかの温室で親のスネをかじりながら子育てやら仕事やら家事をやっているだけだから。メンタルが弱くしかも社会と隔離されているせいで思考が内向きになってこじれる環境でしかないのでいろんな意味でヤバい考えを持っている脱税専業主婦が沢山いますね。

経済的に自立している人でも精神的に自立できてない人はいるけれど、その逆はいません。精神的に自立している人は「働ける状態にも関わらず、大人が誰かに養われている状態」は不自然だと考えます。社会と時代、経済を考える頭があればそれは必然だからです。よって自立には知性が伴います。いろんなことをよく知らないから自立が必要だと感じないわけです。外の感覚がよくわからないのです。養われている状態が実は異常なのに居心地よく感じて抜けられなくなってしまうんですね。だから実家から出て一人暮らしできなかったり、地元を出たり、転職するのが恐怖に思えて、メンタル弱いまま歳をとってしまう人がほとんどなのです。