リアルすぎて悲しいのと話がくどいので最後まで読み進めるのに時間がかかったけど頭に残ったのはこれ。

 

3つのPが苦難からの立ち直りを妨げる

自責化 Parsonalization
自分が悪いのだと思うこと

普遍化 Pervasiveness
ある出来事が人生の全ての側面に影響すると思うこと

永続化 Permanence
ある出来事の余波がいつまでも続くと思うこと

 

なにかとてつもなく悲しいことが起きたとき、自分のせいだ!とか、もうこれで何もかも終わりだ!とか、もう絶対に立ち直れない・・・とか思うことが長く続くほど立ち直るのに時間がかかる。この3つのPに囚われやすい人がうつになる傾向があるようです。たしかに。。鬱っぽい人はこういうことよく言ってる。

回復する力(レジリエンス)の量は、あらかじめ決まっているのではない。レジリエンスは、自分で鍛えることができるのだ。

との通り、どうやって鍛えていくか?という本というより、シェリルさんが経験した心情の変化をつづった本でした。ほかにはこどもにどうやってレジリエンスを身に付けさせるか?とか。。すぐ落ち込んじゃう人とか、悲しみから立ち直れてない人には役に立つかな?とりあえずこの方、経歴が超エリートだし富豪なのでお金の方はまったく心配なし。実際夫が急死したらごはん食べていくことで精一杯な人がほとんどであまり参考にはならないかも(笑)